Liebe Freunde, sehr geehrte Damen und Herren,
zum Jahreswechsel sende ich Ihnen alle guten Wünsche. Anliegend finden Sie eine Ankündigung einer Vorlesung zum 4. Januar, die ich Ihnen empfehlen möchte.
Herzliche Grüße
E. Eichhorn
E. Eichhorn
このアイヒホルン教授からの連絡にあるように、新年の1月4日に、ベルリン工科専門大学の「ヒロシマ・ナガサキ平和講座」の一環として、ドイツの公共放送でもフクシマ事故の内部被曝についてしばしば登場されている松井英介医師の講演が、以下のように行われますのでお知らせいたします。テーマはこれから日本で最も大きな問題とならざるを得ない低線量被曝による健康被害です。
講演と質疑はドイツ語でおこなわれますが、基本的には学生を相手の講義ですから、一般の方にも理解できる内容となるはずですので、こぞっておいで下さい。
松井医師については、第38回の松井英介医師の紹介をご覧ください。
また、12月28日に放映されたNHKの「追跡!真相ファイル、低線量被曝、揺らぐ国際基準」を下に貼付けておきましたのでぜひご覧ください。この大きな問題をここまで踏み込んだ報告は日本では初めてのことであると松井医師たちもおっしゃっています。
ドイツなど国際間ではいまや周知の事実であるにもかかわらず、日本政府と原子力村が相も変わらず錦の御旗にして大声で振り回しているICRP/国際放射線防護委員会の国際基準が、世界の核原発ロビーによる「科学的根拠のない政策的/政治的判断である」ことが、この番組では、それを決定した元委員/現名誉委員らの証言で裏付けられています。
すなわちフクシマのヒバクシャは、彼らの核原発政策の犠牲のモルモットにされていることの証拠でもあります。このような現実を絶対に許してはなりません。
画期的なレポートをされたNHKの取材チームに感謝します。
世界に広まればNHKの大変な名誉になることですから、どうか著作権を理由に消さないでくださいね。これは各国語に翻訳して広めるべきです。
梶村
また、12月28日に放映されたNHKの「追跡!真相ファイル、低線量被曝、揺らぐ国際基準」を下に貼付けておきましたのでぜひご覧ください。この大きな問題をここまで踏み込んだ報告は日本では初めてのことであると松井医師たちもおっしゃっています。
ドイツなど国際間ではいまや周知の事実であるにもかかわらず、日本政府と原子力村が相も変わらず錦の御旗にして大声で振り回しているICRP/国際放射線防護委員会の国際基準が、世界の核原発ロビーによる「科学的根拠のない政策的/政治的判断である」ことが、この番組では、それを決定した元委員/現名誉委員らの証言で裏付けられています。
すなわちフクシマのヒバクシャは、彼らの核原発政策の犠牲のモルモットにされていることの証拠でもあります。このような現実を絶対に許してはなりません。
画期的なレポートをされたNHKの取材チームに感謝します。
世界に広まればNHKの大変な名誉になることですから、どうか著作権を理由に消さないでくださいね。これは各国語に翻訳して広めるべきです。
梶村
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ANKÜNDIGUNG
Prof. Eugen Eichhorn
Berlin, Dezember 2011
Im Rahmen des Hiroshima-Nagasaki Peace Study Courses 2011w an der Beuth Hochschule für Technik Berlin (BHT Berlin), University of Applied Sciences,
spricht
Herr Dr. Eisuke MATSUI aus Gifu, Zentraljapan
zum Thema
Überlegungen nach Fukushima - schädigen ionisierende Strahlen unsere Gesundheit mehr als offiziell anerkannt ?
Zeit: Mittwoch, 4. Januar 2012, 10 Uhr
Ort: BHT Berlin, Lütticher Straße 38, 13353 Berlin
Hörsaal A233
BVG-Verbindung: U-Bahnhöfe Amrumer Straße und Leopoldplatz
Die Vorlesung findet in deutscher Sprache statt.
Herr Dr. Matsui ist Radiologe und Facharzt für Lungenkrankeiten. Er arbeitet seit vielen Jahren am Gifu Research Institue for Environmental Medicine. Anfang der 1980er Jahre hat er an der bekannten Berliner Lungenklinik Am Heckeshorn studiert und gearbeitet. Zahlreiche Publikationen über Lungenkrebserkrankungen, speziell über Low-Dose-Effekte. Schon vor der Natur- und Reaktorkatastrophe vom 11. März dieses Jahres gehörte Herr Dr. Matsui zu den kritischen Stimmen aus der Reihen der japanischen Ärzteschaft.
Seine Bewertung der Ereignisse seit dem 11. März hat er in einem Buch veröffentlicht, dessen Titel lautet:
"Unsichtbarer Terror. Innere Strahlungsexposition."
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NHKレポート
低線量被曝 揺らぐ国際基準
下は削除されていますので→ここをクリックして下さい。
低線量被ばく_揺らぐ国際基準_追跡!真相ファイル von gomizeromirai
復興こじつけ「政治的判断」で四月新年度まで基準値そのまま!
返信削除奇怪なる「冷温停止」で放射能を広く拡散中!
根拠無きリスク統計をもとに「安全汚染』食品を流通継続!
変わらぬ官僚意識と愚策を引きずる中で「追跡、真相ファイル」放映。
さあ、NHKでこんなことを報道した。
政府を過信していた「安全」囚徒もそろそろ危機を感じたはず。
原発ゼロ元年。
国政改革臨界。