(31日:文末に情報を追加しました。)
わたしはルターが宗教改革を始めたエルベ河畔のヴィッテンベルク市をこの春訪ね、その歴史的意義について日本史との関連も含めて日本のミニコミに寄稿しましたので、それを紹介いたします。 掲載誌は6月に発刊された⇨季刊戦争責任研究の付録の⇨Let`s 88号に掲載されたものです。クリックしてご覧ください。
(訂正)最初のページ2段目5行目に「ついに一六世紀には・・」とありますが、正しくは「ついに一七世紀には・・」です。
なを、文末にあるテロルの地勢誌での⇨特別展は11月5日までですので 関心のある方は早めに観てください。
(追加情報です。10月31日)
毎日新聞のベルリン特派員中西啓介記者が、日本のマスメディアでは唯一まとまった特集で三回の連載を昨日までにしていますので是非ご覧ください。関連のビデオも付いています。
ルターの光と影:宗教改革500年
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