2013年3月11日月曜日

154:フクシマ2周年/ドイツ反核医師の会の意見広告翻訳/原発事故による日本の最初の犠牲者・乳児死亡率増加と出生率減少の研究の要旨

(3月12日訂正:ある読者の方から、「新生児とは生後28日までで、この論文の場合は生後1年未満であるから乳児とすべき」旨のご指摘をいただきました。よってタイトル以下「新生児」を「乳児」に訂正致します。重要なご指摘に感謝致します。)

 
 先日→152回で報告しました、1985年のノーベル平和賞授賞団体、核戦争を防止する国際医師の会(IPPNW通称:反核医師の会)ドイツ支部がフクシマ惨事2周年に向けて、3月9日の「南ドイツ新聞」に出した全面意見広告→オリジナルPDFの翻訳は以下の通りです。

 訳注も付けましたが、特に日本の乳児死亡率増加と出生率減少に関する研究に関しては、最新の研究も加えてそれらの要旨をわたしなりに付けておきました。ただしわたしは専門家ではありませんが、これが長い実績のある学者によるフクシマ事故の被曝を原因とする乳児と流産の隠れた多くの犠牲者に関する大変重要な研究であることから、専門家のみなさまのために原文も示しておきます。間違いがあればご是非とも指摘を請います。

以下翻訳と訳注
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「再生可能エネルギーへの加速的転換は、平和政策的次元でのエコロジカルな、経済的な、そして社会的な死活問題である。一刻の時も失われてはならない。」(ヘルマン・シェーア、1944−2010:訳注1)

チェルノブイリから27年:
カタストロフの4年後以来、子供と成人の甲状腺癌と白血病は常在している。綿密な計算によれば、チェルブイリの放射線の影響の結果、ヨーロッパ全体で160万人の死者がでている(原註1)。80万人のリクイダートールのうち12万5000人がもう生存していない(原註2)。数十万人が重病である。乳児死亡率は向上している。先天的奇形は世代を経るごとに増加している。

フクシマから2年:
福島県の子供の35%以上に甲状腺に嚢胞と結節が診断されているが(原註4)、平常ではこの年齢では非常に稀である(原註5)。 甲状腺癌は2014/15年から懸念され、白血病はわずかに遅れてからだ。日本では、カタストロフから9ヶ月後の2011年12月には乳児死亡率が増加し、出生率がはっきりと減少した(原註6。訳注2)。
フクシマ後には世界中でまだ約430基の原子力発電が稼働している。これらは核兵器への門を開くものだ。次の超最悪事故(訳注3)発生は時間の問題である。住民を保護することはできない。どの非常事態計画も中途半端なものである。被曝に対しては医師の援助も医薬品も存在しない。予防だけが可能である。
フクシマはドイツにおいては根本的な考えの革新へと導いた:原子炉8基は即座に停止された。残りの9基も続いて早期に廃炉にされるべきである!

      エネルギー転換
   グローバルに考え、ローカルに行動しよう

 ひとびとは再生可能エネルギーの供給を自らの手中にしている。
男女市民、都市発電公社、エネルギー共同組合、手工業や中小企業は、数年のうちに再生可能エネルギー源からの分散型発電を実現できる。100%までできる。彼らは巨大エネルギーコンツェルンと政党内のそのロビーから阻止されたりしない。この「地域のエネルギー自治」の実現への鍵は、風力と太陽光電力を天候に依存させないための、分散型蓄電設備のネットワークである。諸政党もこのことをもはや認識し、そのためにいくらかはすべきである:
今や 、巨大コンツェルンのための過剰な「送電アウトバーン」(訳注4)に膨大な経費をつぎ込む浪費に代えて、再生エネルギー法を通して、地方と地域のエネルギー貯蔵を促進する時である。
地域的エネルギー自治は、高価なエネルギー輸入を回避し、あらゆる地域の繁栄を促進し、資源と交易路を巡っての戦争の防止することの助けとなる。=これこそがエネルギー転換の「平和政策的次元」である。

 以上は2328名の男女医師とIPPNWの支援者によって署名された。

原註


1. Yablokow AV: Tschernobyl: Wie viele sind ums Leben gekommen? Vortrag IPPNW-Kongress „25 Jahre Tschernobyl“, Berlin, April 2011
2. Yablokow AV: Mortality after the Chernobyl Accident. Ann N Y Acad Sci 1181, 192-216, 2009
3. Shevchenko VA: Assessment of Genetic Risk from Exposure of Human Populations to Radiation. In Burlakova EB: Consequences of the Chernobyl Catastrophe.
Human Health, Moskau, 46–61, 1996
4. Resident Health Management Survey of Fukushima Prefecture, 26.4.2012 www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240125shiryou.pdf
5. Krude H, Reiners C: Schilddrüsenknoten bei Kindern und Jugendlichen. Monatsschr Kinderheilk 156 (10), 972-980, 2008
6. Körblein A: Säuglingssterblichkeit in Japan nach Fukushima. Strahlentelex 622-623, 26, Dez. 2012


訳注
1。→Hermann Scheerは、ドイツ社会民主党の連邦議員で、太陽光発電と再生可能エネルギーの世界的促進者であったが2010年秋に急死し、その構想力が惜しまれている人物。著書に日本語訳された→『ソーラー地球経済』がある。

2。原註6にあるこの論文は、放射線被曝の専門紙Strahlentelexに昨年末に掲載された「日本におけるフクシマ後の乳児死亡率」Alfred Körbleinである。こちらに→原文のPDF。

この論文に関しては在ベルリンの翻訳家の梶川ゆうさんが発表後にブログですでに→図表もつけて丁寧に紹介されていますので是非参考にして下さい。
 
わたしなりの要旨は:日本の厚生労働省が公表している統計を分析すると、非常に高い確率(P-Wert)で(1)生後一年間の乳児の死亡率が、フクシマ事故後の2011年5月と12月にふたつのピークを示しており、これはチェルノブイリ事故後の1986年6月と1987年2月に当時の西ドイツでの統計とその率からも相似している。原因については、筆者はこの時期の日本での放射線被曝値が未見であるが、ドイツでの場合は、この時期の妊婦と胎児へのセシウム負荷によるものとできるので、日本でも同じことが推測できる。

さらに、(2)日本ではフクシマ事故から9ヶ月後の 2011年の12月には出生率がこの1ヶ月だけ非常に高い確率で顕著に減少している。これはチェルノブイリのフォールアウトでドイツでは最も汚染されたドイツのバイエルン州南部も事故9ヶ月後の87年2月の1ヶ月間だけ著しい出世率低下があったのと相似している。
 筆者は、以上をデーター分析した日独の統計図表を示して述べています。

さらに、(3)この意見広告には間に合わず引用されていませんが、同誌の最新号(3月7日号)で、筆者はあらためて(2)に関して「日本のフクシマ事故9ヶ月後の出生率の減少」とのタイトルで詳しい論文を公開しています(PDFはまだ未公開,→サマリーはこちらです。ここからメールで試読誌として注文することもできます)
要旨は:2006年から2011年の出生率平均と比較して2011年12月の出生率低下は、日本全体で4.7%(4362人)、その内福島県15.1%(209人)の減少となっていることを示しています。
論文では、これについてドイツ各地だけでなくヨーロッパ諸国のチェルノブイリ事故後の同様の統計分析もP-Wert付きの表で示されています。
 筆者は この顕著な事故後9ヶ月目の出生率減少の大きな原因としては、各国とも放射線被曝負荷による流産にある可能性が最も高いとしています。 

[12日追加です。上記に示しました梶川さんの(1)の論文紹介に対して、原発ロビー側からとおもわれる投稿があり、「出生率低下は事故による生殖の減少によるものだ」との批判があります。筆者はこれに対し(3)で、「事故後の生殖減少が原因であれば、出生率低下は、10ヶ月後から始まりある程度続くはずであるが、統計はそうなっていない。汚染が高かったバイエルン州南部とクロアチアでは8ヶ月後と10ヶ月後の死亡率は正常値となっており、同じく日本の場合も減少は9ヶ月後の2011年12月のひと月だけに限られ、前後の月は正常である。このことから、原発事故後の数週間の放射線負荷による流産が最も大きな原因であると筆者は考えている」と述べています。筆者の→アルフレッド・ケルプライン博士は、チェルノブイリ事故以来、この分野に関する研究では世界的なエキスパートであることも付加しておきます] 

  わたしの考えでは、このひと月の統計に顕われた4300人を越える人命が日本では失われたことになります。無名のままで生まれて来ることができなかった、最も弱い彼ら彼女たちがこれから半永久的に不可避的に出現せざるを得ないフクシマの低線量内部被曝の最初の犠牲者たちといえましょう。

3。Super-Gau 。ドイツ語。GAU は原子炉事故予測の最悪事態に関する用語から派生した、größter anzunehmender Unfall/「予測される最悪の事故」の省略形。チェルノブイリとフクシマは、それをも越える最悪事態であるため「超最悪事故」と呼ばれる。

4。Stromautobahn.再生エネルギーへの転換政策によって北ドイツの豊富な風力電力をドイツ南部への送るために計画されている高圧送電線のこと。経費が高く大きな問題となっている。
                以上訳責と解説は梶村太一郎 
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3月11日追加です。
9日のベルリンのデモの写真にもあるように、この日、論文掲載誌の編集長トーマス・デルゼー氏が昨秋訪日したさいの報告をし、それを梶川ゆうさんが優れた通訳をされています。専門家のドイツ人がフクシマの現場を訪ねて何を考えたかが判りやすく述べられています。この報告の日独の全文が梶川さんのブログで読めますのでご覧ください。→日本語。→ドイツ語はこちら。


2013年3月10日日曜日

153:ベルリンでの日独若者たちの脱原発デモが誕生・Photos Demonstration zum zweiten Jahrestag Fukushima in Berlin am 9.3.2013

ブランデンブルク門前に横断幕を掲げて集まる

パリ広場での脱原発集会の始まり

 本日3月9日、ベルリンで日本人の若者たち- Sayonara Nukes Berlin-が中心となっての脱原発デモには約170人の日独の老若男女が集まり、ブランデンブルク門前のパリ広場でパーフォーマンスも含めた集会の後、ポツダム広場までベルリンの中心を、気温零度ほど寒い雪空にも負けず、非常に元気にデモ行進し、大成功でした。
 フクシマ事故から2年、ついにここベルリンでは、日本人若者たちの力強く、粘り強い脱原発運動が誕生したようです。
 
 締めくくりの集会でに参加してあいさつした、ライプチッヒ大学の高名な3名の大学教授たちのひとりも「40年前のわたしたち自身の姿を見ているようだ。日本も脱原発が実現できる」と感激しきりのあいさつをしたものです。

 以下、解説を抜きにして写真に語ってもらいますが、ドイツ側の運動が月曜日のデモの準備のために参加できなかったにもかかわらず、楽しく多彩な行動ができたことは、まさに画期的と言えるでしょう。みんなで終わりに「ふるさと」を合唱して締め、前後の集会が約2時間15分。デモは45分ほどで都合3時間の行動でした。
 ちなみに、警備のお巡りさんたちは、寒いので交差点以外は、パトカーの中からほとんど出てこない勤務ぶりでした。彼らも警察官組合で今週の初めに公務員組合の春闘に参加し、ストとデモをやったばかりなので、多分デモ疲れしているのでしょう。

参加のみなさまお疲れさまでした。
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3月11日追加です。
このデモで写真にもあるようにトーマス・デルゼー氏が昨秋訪日したさいの報告をし、
それを梶川ゆうさんが優れた通訳をされています。専門家のドイツ人がフクシマの現場を訪ねて何を考えたかが判りやすく述べられています。この報告の日独の全文が梶川さんの
ブログで読めます。→日本語。→ドイツ語はこちら。
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3月10日の追加です。先日→予告したドイツでの昨日のデモについて日本のテレビが報道しています。

*TBSはパリの人間の鎖とベルリンのデモ(下の写真で取材の様子も見れます)を報道。
 

   →原発事故2年を前に仏独でも「反原発」デモ


* NHKは、ドイツの人間の鎖のひとつ→ヒルデスハイムから全国で2万8000人と報道。
               同じく→パリからは2万人の人間の鎖を報道。

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  写真はクリックすれば拡大してスライドショウで全て見ることができます。
他の方の写真は→こちらにもあります。















































2013年3月9日土曜日

152:IPPNW・ドイツ反核医師の会がフクシマ2周年の全国紙全面広告で日本の乳児死亡率増加と出生率低下を指摘

 (3月11日追加:この意見広告の翻訳と解説等別項で→こちらにありますので、ご覧ください。)

(3月12日訂正:ある読者の方から、「新生児とは生後28日までで、この論文の場合は生後1年未満であるから乳児とすべき」旨のご指摘をいただきました。よってタイトル以下「新生児」を「乳児」に訂正致します。重要なご指摘に感謝致します。)

 フクシマ惨事2周年に向けてドイツの核戦争防止医師の会・IPPNWの2328人の医師たちが本日3月9日の南ドイツ新聞に早急な原発全面廃止とエネルギー転換を求める以下の全面広告を掲載しています。オリジナルは→こちらで読めます。
そこには、福島県での子供の甲状腺異常だけでなく、「日本全体でフクシマ事故9ヶ月後には乳児の死亡率が増加し、出生率もはっきりと低下している」との最近の研究も指摘しています。昨年12月に出されたこの研究については、近いうちにここで報告する予定です。
またこの広告の翻訳もしばらくお待ち下さい。今からデモに行きますので。
(これを書きながら聴いているラジオ放送で、「今日はデモのため12時から15時までブランデンブルク門からポツダム広場まで交通規制があります」と繰り返されています)


2013年3月8日金曜日

151:フクシマ事故2周年ベルリンで2つの抗議行動・Antiatomaktionen in Berin zum zweiten Jahrestag Fukushima/NHKの原発廃炉取材をZDFが取材して報道/大きな人間の鎖の輪も


 直前になってのお知らせになりますが、フクシマ惨事2周年に当たって、ベルリンでは以下の2つの反原発抗議行動が行われます。

 これに先立ち、ドイツでも関連のニュースは連日テレビと新聞で報道されていますが、先ほど7日の夜のドイツ第2公共テレビZDFのニュース・ホイテジャーナルが、NHKのベルリン支局がドイツ北部の旧東ドイツのグライスヴァルド原発の廃炉処理を取材している情景を→「日本が興味をもつ原発廃炉」として取材し放送しました。

ここのソ連型原発6基は、ドイツ統一直後に廃炉となり、23年かけて世界最大の原発廃炉施設となっています。 (この廃炉経過に関しては詳しくはフクシマ事故直前の→『世界』2011年1月号の拙稿を参照して下さい。この号はフクシマ事故を予言したものとして高く評価されています)
ここでは使用済み燃料棒を処理するにはこれからさらに30年はこの施設で冷却後のことになるとの説明があります。このように事故がなくても通常の原発廃炉処理には50年以上がかかるのです。
取材現場で取材された木村ベルリン支局長は「50基以上を抱える日本も原発からの選択肢を探るべきだ」と述べています。さてこの取材成果をNHKがどのようにきっちり報道するか注目しましょう。
(追加:この放送でNHKは「国営放送」であると繰り返されていましたので、気になりましたので木村支局長に問い合わせたところ、「事前にはっきりとZDFと同じ公共放送であると説明したのに、取材記者が勝手に国営とした」とのことです。ということは、これは故意にそうしたのかもしれません。少なくとも原発報道に関しては、NHKは国営放送と言われても仕方がない無批判な報道をしていることをドイツ側は認識しており、中国の中央電視台と同じランクの扱いをしたようです)

またZDFは13日にフクシマの除染と甲状腺検査の問題に関する批判的な報道をするとのことです。これに関してはまだ公表されていませんので公表され次第にお知らせします。

さて、以下の反原発デモですが、あいにく北ドイツは、ここ数日の春めいた天気の後、また降雪の冬の天候に戻りそうです。雪にも負けず厚着で参加しましょう。

3月9日(土曜日)ベルリンとデュセルドルフ
 

Anti-Atomkraft-Demo “Sayonara Nukes”
in Berlin am 9. März 2013
12 Uhr am Brandenburger Tor

3月9日ベルリン、12時からブランデンブルグ門でサユナラニュークスの皆さんによる集会があります。

 


フェイスブックでの情報は→こちら、ドイツ人も日本人も「ふるさと」を合唱して日本への連帯を表明するそうです。

日独の怒れる若者たちを中心に多勢集まりそうです。
国際連帯がしっかりと根を伸ばしているようです。














 またこの日は同じ時間にデュッセルドルフでも「さよなら原発』の皆さんのデモと集会が行われます。
詳しくは→こちらから。


Samstag, den 09. März 2013 um 12:00 Uhr am Burgplatz
「つながろうフクシマ! さようなら原発大行動」
全世界へ連帯アピール
第1回FUKUSHIMA DAY in Düsseldorf
Der erste Aktionstag zum 2. Jahresgedächtnis
 

大きな人間の鎖の輪
またこの日、ドイツの市民運動が連帯して、ドイツの最大の原発であるニーダーザクセン州のグーロンデ原発を中心として半径40キロメートルの人間の鎖の輪をつくる行動が計画されています。


これは、フクシマのような事故が起こればドイツのような人口密集地で最低でもこれだけの地域で人が住めなくなることを示すためです。どれだけ成功するかは見物です。

詳しくは→こちらを。










3月11日(月)ドイツ農民たちが日本大使館への抗議デモ・桜の記念植樹の認可を交渉中

 このフクシマ2周年記念日には、朝から市民運動アンチアトム・ベルリンのみなさんと北ドイツの反核農民がフクシマの犠牲者たちとの連帯を表明するため、トラクターを連ねて日本大使館前までデモをし、そこでじっくりと集会をやります。


9時30分にトラクターは出発、大使館前での抗議行動は11時から始まります。
それから抗議の集会は15時まで行われます。




 詳しいアクチャルな情報は→こちらから確かめて下さい。


Am 11. März wird Anti Atom Berlin zusammen Bauern aus Norddeutschland eine gemeinsame Aktion organisieren.
Ab 9.30 – 11 Uhr, werden Bauern aus vielen Teilen Norddeutschlands einen Traktorenkorso von Blankenfelde zum Tiergarten veranstalten.
Die Route des Korsos:
Start 09:30 Uhr, Hauptstraße 24-30, dann weiter über die Mönchmühler Straße, Hauptstraße, Kopenhagener Straße Residenzstraße, Markstraße, Reinickendorfer Straße, Schulstraße, Müllerstraße, Fennstraße, Fennbrücke, Perleberger Straße, Stromstraße, Lessingstraße, Altonaer Straße, Hofjägerallee, Tiergartenstraße, Hiroshimastraße und dann zur japanischen Botschaft
(Stand 21.02.2013, wenn sich da was ändern sollte, könnt ihr das über unserer Internetseite erfahren)
Die Bauern freuen sich, wenn ihr den Trecker Korso unterwegs begrüßt und für den Rest des Weges begleitet
Ablaufplan:
Blankenfelde Abfahrt 09:30 Uhr
Tiergarten Ankunft 11 Uhr
Baumpflanzen 11 – 12 Uhr
Mahnwache 12 – 15 Uhr
Ab 12:00 – 15:00 Uhr: Kundgebung vor der Japanischen Botschaft
 この日、農民たちは11時から大使館正面のティアーガルテンに福島参事の犠牲者を忘れず、日本との連帯の標として桜の木を植樹する予定ですが、管理しているベルリン市当局が許可しないとの判断をしたため、市当局の田舎者根性に怒り、目下交渉中とのことです。この件に関しての→プレスリリースはこちらです。さてどうなるか。農民を怒らしたらえらいことになるのですが。